

About Elastin
エラスチンについて
エラスチンは、皮膚や血管・じん帯などに分布し、身体が健康に機能するための重要な役割を果たす、アンチエイジングに欠かせない成分です。主にコラーゲン同士を結びつける働きを持つ繊維状のたんぱく質で、ゴムのように伸縮性・弾力性をもつため、皮膚のシワやたるみを防ぎ、血管のしなやかさを保ち、肘や膝などの関節の曲げ伸ばしをスムーズにします。
体中に分布するエラスチンが不足すると、シワやたるみ、動脈硬化、膝などの関節痛の要因となります。加齢とともに肌が衰え、血管が硬くなって弾力を失い、関節の動きに支障が生じるのは、加齢とともにエラスチンが減少するからなのです。


エラスチンは普段の食事から摂取することは難しく、体内にエラスチンを補給するにはエラスチンを経口摂取することが最適です。
きめ細やかな美しい肌を手にいれたい方
肌のハリや若さを取り戻したい方
顔だけでなく全身のうるおいが欲しい方
シワ、たるみにお悩みの方
PREMIUM
PURE
ELASTIN
5つの特徴



エラスチン由来の種類は、牛やブタの動物由来成分と、タラとカツオやハマチなどの魚由来成分がありますが、当社のエラスチンは、アミノ酸組織が人に最も近いブタの大動脈から抽出・製造され、動物試験や臨床試験で安全性や効能が確認されています。


九州工業大学名誉教授「岡元孝二」理学・医学博士が開発した新製法によって抽出・製造しています。アルカリ処理で可溶化後、精製工程を経て、酵素および塩分を除去し高純度を保っています。


「デスモシン」「イソデスモシン」はエラスチンにしか含まれていない特別なアミノ酸(架橋アミノ酸)です。様々なエラスチン関連商品の中で、「デスモシン」「イソデスモシン」含有量が高く、高純度・高品質であることから業界一の純度を保っています。


プレミアムピュアエラスチンは、高純度で分子量が多いため、摂取した時に身体の各部位にて細胞増殖促進や活性化、エラスチン・コラーゲン・ヒアルロン酸の産生を促します。


プレミアムピュアエラスチンは高純度にこだわり、賦形剤、合成着色料、香料、着色料などは一切使用していません。安全性試験および臨床試験でも異常や副作用がないと認められています。
九州工業大学名誉教授岡元孝二 教授
エラスチン特許(日本特許第4078431号、米国特許US7,851,441B2)の発明者でもある九州工業大学名誉教授の岡元孝二教授は40年前に米国アラバマ大学で、世界で初めてエラスチンによる人工血管を作ったエラスチン研究の第一人者です。

飲み始めて、1週間で効果が分かる。
他社とのエラスチン比較グラフ

*デスモシン&イソデスモシンの含量による比較表です。上記の含量によってエラスチンの純度を評価しています。
デスモシン、イソデスモシンとは
“デスモシン”“イソデスモシン”は「エラスチン」にしか含まれていない特別なアミノ酸(架橋アミノ酸)です。デスモシンとイソデスモシンが含まれていないものはエラスチンではありません。様々なエラスチン関連商品の中でもこのデスモシンとイソデスモシンが高い事がエラスチン選びで重要です。ピュアエラスチンはこのふたつの含有量が高く高純度・高品質なので、数多くの生理活性ペプチドが生じ、体内に吸収されることで細胞を活性化し、エラスチン・コラーゲン・ヒアルロン酸の産生を促します。
エラスチンの働き
ピュアエラスチンの多くは生理活性ペプチドを生じる高分子エラスチンを配合しているため、継続摂取により常時、数多くの生理活性ペプチドが全身を巡り、各部位にて細胞増殖促進や活性化などの作用を促します。また生理活性ペプチドはエラスチン不足の部位に優先的に留まり、生理活性化を促します。
- エラスチン飲用
- ピュアエラスチンは高分子エラスチン(他社は全て低分子)を配合しているため、約200~300個のアミノ酸から成るたんぱく質製品です。安価な低分子エラスチンは約10~15程度のアミノ酸で出来ていますので、他社製品と比べると20倍以上の差があります。
- 胃で分解消化
- 小腸で分解消化
- エラスチン摂取により、腸で酵素によって消化され、数個のアミノ酸から成る
活性ペプチドが生じます。安価なエラスチンは消化されてもわずか2~3個程度の活性ペプチドが生じるのみですが、高分子エラスチンは40~50個の活性ペプチドが生じます。
- 小腸粘膜で消化・吸収
- 生じた活性ペプチドは腸で吸収され、血流に乗り全身に運ばれます。
- 血流
- 障害のある組織に優先して溜まり、そこの細胞を刺激してエラスチン、コラーゲンまたはヒアルロン酸等を作り、組織を改善します。
- 各部位
- 細胞増殖促進・活性化


提供元:株式会社プリメディカ様(HP)
エラスチンには血圧上昇させる”アンジオテンシンⅡ”を抑制する効果があります。また、エラスチンは血管の中膜に多く含まれおり、ピュアエラスチン服用することによって加齢とともに硬化し切れやすくなった血管組織をしなやかさと柔軟性を与えることが分かっています。
上記のことからピュアエラスチンを服用している人に対して脳梗塞、心筋梗塞発症リスク検査である「LOX-index®️」を服用前、服用後(服用4ヶ月以上の方)に受けていただいたところ、検査結果のデータから総じて脳梗塞・心筋梗塞リスクが減少していることが結果で明らかになりました。
CASE01 56歳女性
病歴 : 2008年糖尿病と高脂血症(ロスーゼットHD)
2020.03.17 - 09.01
1日2粒 290mg (服用6ヶ月)
脳梗塞・心筋梗塞リスク
総合 中 → 低
1683 → 1246 に低下
CASE02 31歳男性
病歴 : 大動脈剥離
2019.06.01 - 09.30
1日2粒 290mg (服用4ヶ月)
2019.10 - 2020.01.14
1日4粒 580mg (服用3.5ヶ月)
脳梗塞・心筋梗塞リスク
総合 中 → 低
2130 → 874 に低下
CASE03 66歳女性
病歴 : 2002年高血圧、2003年高脂質血症、2011糖尿病
2020.03.16 - 09.30
1日2粒 290mg (服用6ヶ月)
脳梗塞・心筋梗塞リスク
総合 中 → 低
1717 → 434 に低下




